書籍
今朝、↑を買って帰りに読んだ。 で、twitterをはじめてみた。 とりあえず、ざっと思いつく限りと適当にフォローしてみた。 うーん・・・ まぁやってるうちに慣れるか・・・ ちなみに、@toshi_saitoです。 すぐ飽きるかもしれんけど。
2が出てたので買ってみた。 買ったその日の夜にテレビ放送してるのを発見。 面白かった番組だったので、おお〜復活したのね〜とちょっと感激。 経済学の本としては最高に読みやすいのでおすすめ。 内容も面白い。(まだ読んでないけど) 岡野さんの新書。 読み…
巷では、セールスフォースがもてはやされているようだ。 ↑買って読んだけど、内容は×。 セールスフォースの宣伝です。 事例ばっかりでつまらなかった・・・ ただ、世界情勢もあいまって「あの」行政すら手を出し始めたのは業界の今後を大きく揺さぶる事件で…
現在、16章読み途中。 明日には読み終わるかな。 この本はいい。 たぶんにもれず、Railsライクな環境で(それほど大きくない)Webアプリを作ってると DB設計はおろそかになりますね。。(反省) この本は、そのような状態を打破するための啓発本。 DBの正規化か…
こないだ買った。 あんまり期待してなかったんだけど、かなり面白い。 XPだとか、ペアプログラミングだとか、そういうSE向けの話がちょいちょい出てくるが 話の筋は、脳機能や心理学的な話なので、SEでなくても、読めると思う。 はぁーなるほど!の内容が多…
今週始めには読み終わって、ちょっと復習したり。 読みごたえのある一冊。 予想を超えた内容でした。 保護して変更するというのが大前提の内容ですが、(おすすめはしませんが)レガシーコードをいじり続けるぞ!という方にも一読の価値アリ。 というのは、私…
ついに手に入れましたよ!(池袋ジュンク堂で。) 原著もってるのに、まったく読んでないという体たらくぶり。 さらっと、最初のほうを読んだけども、面白そう!! これは速攻で読破せねば!
読む本が無くなったので、新たに入荷しました。 まずは、茂木さんの本。 結構前に出てるやつを。 というのも、 を最近読んで、そういや、茂木さんの本ってあんまり読んでないなーということで、購入。 「意識とはなにか」はあとちょっとで読み終わり。 脳と…
出た当時から読みたかったんだけど、そのときはプログラム関係よりも、動的平衡とかに興味が行ってたので、後にしよう。と思って買わずじまいだったのだが、 そのての本はざっと目を通してしまった(あと興味が薄れたw)のでこの間買った。 まだ、10章までし…
やっぱ、面白かった。 Joel on Softwareと同じく、多岐に渡る内容。 経済学系の話が多い気がした。 経済学がよーわからんという人には↑がおすすめ。 本も良いけど、番組(NHKでやってた)が見れるんならそっち見た方が楽。 面白いし、ためになる。 さて、積み…
非常識経営の夜明けはまだ読んでる最中。 マネジメント革命は読み終えた。 非常識経営の夜明けと内容が似通っているので、これから買うって人は、非常識経営の夜明けを買えば良いと思う。 個人的には、マネジメント革命の方が読みやすい。 大体内容も一緒な…
読んだ。 序盤のCDSなどの記述は合っていると思うが、 後半になるにつれて、著者の「〜と思う。」「〜だろう」が増えてくる。 あと、ちょっと強引ともみえるこじつけも。 終いには、9.11のテロなどを、大恐慌の前兆だなどと言ってみたり。 参考にはなるが、…
かなり前に全部読み終わってたんだけど、読んだ感想などを。 読んだあとに気づいたんだけど、「動的平衡」はソトコトという雑誌の連載を加筆修正したものらしい。 「動的平衡」という割には内容が散漫だし、深くない。 ロハスな人たちにウケそうな内容だった…
読んだ。 タイトルに「え?」とちょっとでも思った人にはぜひ読んでほしい。 「働かざるもの食うべからず」というのは、今とはまったく違う時代の話であって、 現代社会では死を意味する。 元々これが作られた当時、これは死を意味しなかったろう。 「自己責…
昨日のニュースの深層のゲストが「生物と無生物とのあいだ」の著者、福岡伸一さんだった。 内容は、最新刊の「動的平衡」について。(司会は宮崎哲弥さん) 生物が生物たる所以とはなんなのか? この疑問に迫る非常にアツイ内容でした。 その内容は一言で言え…
最近買った本を紹介。 話が難しい。まだ序盤。 面白くなるといいんだけど。 サヴァン症候群の著者が綴った自伝。 半分位読んだ。 結構面白い。 KentBeck氏著、Implementation Patterns待望の翻訳本。 勉強会でやったけど、やっぱり日本語で読みたくて購入。 …
昨日買ってきて、今朝読み終わった。 前々から気になってたんだけど、嫁も読みたいと言うので購入した。 NHKの番組、プロフェッショナルでやった内容+αの書籍化なんだけど、 番組は見たこと無かった。 それもあってか、この本のインパクトはかなりのものだ…
読了。 一言。 面白かった。 まず、ウォズのサクセスストーリーが面白い。 同職なだけに、共感できる部分があるのと、 技術的な話も結構深く話しているので、そこも○。 次に、ウォズの生き様に感服。 彼の生き様を一言で言い表すならば、「好きだからやる」…
こないだ、打ち合わせのついでに池袋のリブロで買ってきた。 どちらも最初の方しかまだ読んでないけど、読みやすい感じ。 「アップルを創った怪物」は、天才プログラマ、ウォズの自伝。 ジョブズの半生はいろいろな本に書かれていて、私も何冊か読んだことが…
読んだ。 サーバ/インフラを支える技術は熟読した。 この手の話は(個人的に)最近特に必要になってきているので、本気読み。 なるほど、なるほどの連続でした。 こういう話ってネットにはないのよね〜 非常に貴重な本だと思います。 サーバ構築に関わる人には…
こないだ紹介した本で、読み終わったもののレビュー。 前半がデバック技術。終半がプログラミング技術とかそう言った話題。 主題は何らかの対処しにくい障害(この本の中では、非常に時間がかかる処理や、めちゃくちゃな回数のループ内で起こるバグ)と出会っ…
やね先生の新書「デバッグが256速くなるテクニック」を買いに、本屋へ。 本当は発売日に買いたかったんだけど、そのためだけに電車乗るのも癪だったので、 打ち合わせのある今日までガマン。 打ち合わせのあと、速攻でゲット。 ついでに3冊ばかり買ってしま…
これもブックオフで購入。 まだ、読み始めたばかりで、20ページくらいしか読んでないんだけど。 昔、会社に居たときのことを思いだし、今こうやって仕事だ出来ていることが非常にありがたく感じた。 なぜか。 私は、独立後、ほとんど毎日仕事をしている。毎…
こないだ、ブックオフに行ったら売ってたので購入。 伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト オープンソースについていろいろと書いてあるのだが、 その中でも、私がなるほど〜と思ったのは、ノウアスフィアの開墾。 なぜ、オープンソース…
ブックオフに行ったら、マジビジっていうシリーズが3冊あったので、買ってみた。 どれも、よく要約されており、ざっと復習したいという人におすすめ。 巻末に、おすすめ書籍も掲載されているので、よく理解したい人は、そちらの購入もおすすめする。 定価100…
昨日、ふらっと本屋さんに行ったら目についたので買った。 一気に読んでしまった。 最近、iPhoneしかり、iPodしかり、MacBookAirしかりでMac製品が非常に魅力的に感じていた。 この本を読んでさらにその魅力が深まり、そしてアップル(いや、ジョブズと言うべ…
いまさら読んでみた。 右から左に受け流し〜は得意分野なので、なるほどねーと納得。 一言で言うなれば、図太く生きろってことでしょうかね。 私が思うに、短所と思われがち(思ってる)所があるからこその長所が必ずあって、 短所ばかり気にせずに、長所とな…
をこの間、ブックオフで見かけて買った。 まだ読んでるところだけど、面白い。 さすが、トム・デマルコ。 これに関連するか分からんけど、 成果主義失敗のニュースが流れたね。 日本の企業は成果主義を導入するも、導入前より業績が悪くなったとか。 そりゃ…
の2冊を今日買ってきた。 脳と心〜は前に一度、義兄に借りて読んだことがあるんだけども。 どちらも苫米地英人さんという方が書いている本で、 この人がすごい。 私もつい昨日まで知らなかったのだが、前に紹介した博士も知らないニッポンのウラの最新話の…
ブックオフに行ったら、偶然目について買ってきた。 ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術は、(よく分かって無いんだけど)あの有名なシーマンの開発者みたい。 やったなぁ・・・ 当時は同居人がいたため、あまり大きな声で(シーマンと)…