型付け

wikipediaをみてたら
型付けについての比較表があった。
プログラミング言語の比較
Cは安全でない弱い静的片付け
C++は安全でない強い静的片付け
Javaは強い静的型付け
JavaScriptは弱い動的型付け
Perl,PHPは弱い動的型付け
とのこと。
安全でないってのは、ポインタがあるってことかな。
弱い/強いってのは、不正なキャストが出来るかどうか。出来る=弱い
静的/動的ってのは、変数を作るときに型指定をするかしないか。する=静的

しっかり定義までは見たこと無かったけど、
考えと大体あってたので良いとしよう。

まぁ、これは捕捉なんだけどね。

本題はここから。
前に、動的な言語はあんまり好きじゃないと書いたと思うんだけど、
あれは、Javaに夢中だったからだと気づいた。
やってれば、なれてくるし、良さが分かってくる。
今は、cakeすげぇ!ってなってるしね。。
結局、そんなもんなんだろうと思う。

まぁ、欲を言えば、eclipseのJDT並のコードアシストと
即時エラーが的確に出れば最高なんだけど。。

まぁ、あとはやりようというか。
弘法筆を選ばず。なんでもやってみるってのが重要なんだろうと
改めて思った。