maskatその後

maskat-J2EE-sopportのその後。

少しというか、かなり変更を加え、
処理クラスに
MaskatRequestクラスとMaskatResponseBuilderクラスを渡すようにしました。
MaskatRequestクラスはXMLをツリー構造のままに持ってるクラスなんだけど、ちょっと工夫をして、Iteratorとダイレクトアクセスができるようにしてあります。

MaskatResponseBuilderはちょっとだけ変更。
簡易XMLビルダとほぼ変わらないような実装に。ただ、
作成するXMLの構造はそれほど複雑ではないので、
テーブル作成に特化したつくりにしてます。

とりあえず、。この2つが渡されれば、かなり簡単にロジックは書けるようになるはず。
実装はできてるんだけど、サンプルがないので、
サンプルができ次第、ここで紹介します。