バカ買い

昨日、午前中だけ打ち合わせだったので、
帰りに、池袋のジュンク堂で、本を買ってきた。
イノベーションの神話ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版


イノベーションの神話と派生開発〜は前々から欲しいと思っていたのでついでに購入。
Railsはそのうち買うだろうから、ついでに買っちゃえということで。
Haskell本は、2日前くらいにブログに書いたのがきっかけ。で、ジュンク堂でページを開いたら結城先生の名前が!これは良書だ!と購入。


Ruby,Haskellと今まであまり馴染みが無かった言語と接すると、
学ぶ事がたくさんあります。
rubyピッケル本では、ブロックとイレテータと言うところでまず目から鱗
3.timesとかarray.eachの意味が良く分かった。これ便利すぎ。


Haskellでは、インデントが意味を持つことがあるようで、(do文)
Paysonと似てるなーとか思ったり。関数型言語・・・奥が深そうです。