mixi hacks
今日、とあるホームページの打ち合わせをしていたときに閃いた。
mixiのコミュニティとかの情報を引っ張ってこれたら便利じゃね?
これいけんじゃね?
ということで、mixiから情報を引っ張ってくる試み。
作ってから、ふと思ってgoogle先生に聞いてみたところ
それらしいことをやっている人はいるみたいね。。
ソースの公開は(色々と。本当に色々とw)大丈夫そうだと思ったらにします。
とりあえず、現状の仕様。
○とってこれる情報。
- マイミク一覧
- コミュニティ情報
- トピック一覧
- トピック情報
の4つ。
それぞれの詳細
- マイミク一覧
array (
0 => array (
"id" => "ミクシィID",
"name" => "ニックネーム",
"friend" => "マイミク数",
"status" => "ログイン情報 [1:通常] [2:1日以内にログイン] [3:1時間以内にログイン]",
),
1 => ・・・
という連想配列の配列で返ってきます。
- コミュニティ情報
array (
"id" => "コミュニティID",
"title" => "コミュニティ名",
"photo" => "コミュニティ写真URL",
"created" => "作成日",
"day" => "作成してからの日付",
"owner_id" => "管理人ID",
"owner_name" => "管理人ニックネーム",
"category" => "カテゴリ",
"member" => "メンバー数",
"join" => "参加条件と公開レベル",
"topic" => "トピックの作成権限",
"link" => "コミュニティリンク追加権限",
"content" => "コミュニティ紹介文",
)
という連想配列で返ってきます。
- トピック一覧
array (
0 => array (
"id" => "トピックID",
"title" => "タイトル",
"content" => "内容の抜粋",
"owenr_id" => "作成者ID",
"owenr_name" => "作成者ニックネーム",
"comment" => "コメント数",
"last_write" => "最終書き込み日",
),
1 => ・・・
という連想配列の配列で返ってきます。
- トピック情報
array (
"id" => "トピックID",
"title" => "タイトル",
"content" => "内容",
"owner_id" => "作成者ID",
"owner_name" => "作成者ニックネーム",
"last_write" => "最終書き込み日",
"comment" => array (
0 => array (
"id" => "コメントID",
"content" => "内容",
"owner_id" => "書き込みユーザID",
"owner_name" => "書き込みユーザニックネーム",
"write_date" => "書き込み日",
),
1 => ・・・
)
)
という連想配列で返ってきます。
アクセス方法(Zend_XmlRpc_Clientを使用した場合)
require_once('Zend/XmlRpc/Client.php');
$client = new Zend_XmlRpc_Client('http://pluswing.net/mixi/MixiRequestServer.php');
$server = $client->getProxy();
// マイミク一覧の取得
$myMixi = $server->mixi->getMyMixiList("ログインメールアドレス", "ログインパスワード");
// コミュニティ情報の取得
$community = $server->mixi->getCommunity("ログインメールアドレス", "ログインパスワード", "コミュニティID");
// トピック一覧の取得
$topicList = $server->mixi->getTopicList("ログインメールアドレス", "ログインパスワード", "コミュニティID");
// トピック情報の取得
$topic = $server->mixi->getTopic("ログインメールアドレス", "ログインパスワード", "コミュニティID", "トピックID");
mixiの中の人へ。
オイオイ!って場合は、コメントください。
速攻で削除します。